薄膜物性学研究室のホームページにようこそ!

薄膜物性研究室を紹介します!👇👇👇


我々の研究室では、
固体が示す様々な機能性
固体の界面や薄膜において発現する性質
について探求しています。

そして、電子状態の立場からそれらの発現機構の解明を目指しています。

大学院生・研究室見学生、大歓迎です

薄膜物性学研究室ニュース

2024.9.16-20 応用物理学会(朱鷺メッセほか)にて、大岸、岳、村岡が研究成果を発表しました。
2024.9.10 脇田さんの歓送会を行いました。
2024.8.28 VO2薄膜に関する東海大学との共同研究の成果(稲垣、村岡)が
J. Appl. Phys. に掲載されました。
T. Onuki, K. Okimura, Y. Liu, S. Inagaki, Y. Muraoka et al., J. Appl. Phys. 136, 085305 (2024).
2024.7.28 応用物理・物理系学会中国四国支部学術講演会(徳島大学)にて
村岡が研究成果を発表しました。
2024.3.22-25 応用物理学会(東京都市大学)にて、村岡が研究成果を発表しました。
2024.3.11 Diamond and Related Materialsのcover imageにホウ素ドープアモルファス炭素膜に関する研究論文(岳)の図が選ばれました。
2024.2.8 ホウ素ドープアモルファス炭素膜の第一原理分子動力学計算に関する
研究成果(岳)がDiamond and Related Materials に掲載されました。
Q. Yue et al., Diam. Relat. Mater. 143, 110894 (2024).
2023.12.23 VO2薄膜に関する東海大学との共同研究の成果(中本、村岡)が
J. Appl. Phys. に掲載されました。
T. Onuki, K. Okimura, R. Nakamoto, Y. Muraoka et al., J. Appl. Phys. 134, 245302 (2023).
2023.12.12 SP部会第176回定例研究会 にて、中本が研究成果を発表しました。
2023.12.11-16 MRM2023/IUMRS-ICA2023 にて、
村岡と横谷が研究成果を発表しました。
2023.11.25 La(O,F)BiSSe の光電子ホログラフィーの研究成果
(Li, 令和4年度卒)がJapanese Journal of Applied Physics に掲載されました。
YaJun Li et al., Jpn. J. Appl. Phys. 62, 125001 (2023).
2023.10.17 アモルファス炭素膜の分子動力学計算に関する研究成果(岳)が
Diamond and Related Materials に掲載されました。
Q. Yue et al., Diam Relat Mater. 140, 110515 (2023).
2023.9.19-23 応用物理学会(熊本城ホールほか)にて、村岡が研究成果を発表しました。
2023.7.29 応用物理・物理系学会中国四国支部学術講演会(島根大学)にて
榎本と村岡が研究成果を発表しました。
2023.3.15-18 応用物理学会(上智大学)にて、村岡が研究成果を発表しました。
2023.3.14 日本表面真空学会 SP部会第174回定例研究会(東京)にて、
村岡が研究成果を発表しました(招待講演)。
2023.2.18 TiO2-VO2/Glass膜のスピノーダル分解に関する研究成果
(竹田令和3年度卒)がThin Solid Films に掲載されました。
Y. Muraoka, T. Takeda et al., Thin Solid Films 769, 139749 (2023).
2022.12.15 日本材料学会 マテリアルズ・インフォマティクス基礎研究会
(近畿大学+オンライン)にて、村岡が研究成果を発表しました(招待講演)。
2022.11.25 第18回酸化グラフェンナノシートシンポジウム(岡山)にて、
村岡が研究成果を発表しました(招待講演)。
2022.11.21 株式会社TLO京都 次世代材料特集 第12回 大学発シーズ マッチングセミナー
(オンライン)にて、村岡が研究成果を発表しました(招待講演)。
2022.9.20-23 応用物理学会(東北大学)にて、岳と村岡が研究成果を発表しました。

2022.7.30 応用物理・物理系学会中国四国支部学術講演会(香川大学)にて、
村岡が研究成果を発表しました。

2022.5.27 Qカーボンに関する研究成果(村岡)をプレリリースしました。
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r4/press20220527-2.pdf


2022.3.22-26 応用物理学会(オンライン)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2021.9.10-13 応用物理学会(オンライン)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2021.7.31 応用物理・物理系学会中国四国支部学術講演会(オンライン)にて、
村岡が研究成果を発表しました。

2021.3.16-19 応用物理学会(オンライン)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2020.12.9-11 第30回日本MRS年次大会(オンライン)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2020.10.16 TiNClへの軟X線照射の関する研究成果(片岡)がJ. Phys.:Condens. Matter に掲載されました。
N. Kataoka et al., J. Phys.:Condens. Matter 33, 035501 (2020).

2020.9.8-11 応用物理学会(オンライン)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2020.8.22 Qカーボンに関する研究成果が山陽新聞に掲載されました。
(https://www.sanyonews.jp/article/1043899)


2020.8.18 (V,W)O2薄膜に関する研究成果が日刊工業新聞に掲載されました。
(https://www.nikkan.co.jp/articles/view/568093)


2020.8.2 応用物理・物理系学会中国四国支部学術講演会(オンライン)にて、
村岡が研究成果を発表しました。

2020.7.30 Qカーボンに関する研究成果(芳中、犬伏、村岡)をプレリリースしました。
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id751.html


2020.7.17 (V,W)O2薄膜に関する研究成果をプレスリリースしました。
(https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id744.html)


2020.7.17 (V,W)O2薄膜の磁場誘起絶縁体‐金属転移に関する研究成果(東京大学物性研 松田康弘准教授との共同研究、壽賀、中原)がNature Communications に掲載されました。
Y. H. Matsuda, Y. Suga, H. Nakahara et al., Nature Communications 11, 3591 (2020).


2020.7.1 Qカーボン作製に関する研究成果(芳中、犬伏)がCarbon に掲載されました。
H. Yoshinaka, S. Inubushi et al., Carbon 167, 504 (2020).


2020.2.18 TiO2-VO2/TiO2(100)膜のスピノーダル分解に関する研究成果(吉井平成29年度卒)がThin Solid Films に掲載されました。
Y. Muraoka, F. Yoshii et al., Thin Solid Films 698, 137854 (2020).


2020.1.6 超伝導体CsBi4-xPbxTe6の電子構造に関する研究成果(横谷、村岡、脇田およびQST高崎研との共同研究)がJornal of Physics : Condensed Matterに掲載せれました。
H. Okazaki et al., J. Phys.: Condens. Matter 32, 145501 (2020).


2019.12.10-14 MRM2019(横浜シンポジア)にて、横谷、福田が研究成果を発表しました

2019.12.3 データ駆動型超伝導物質探索を用いた圧力誘起超伝導体に関する研究成果(片岡およびnims高野グループとの共同研究)がJournal Hihj Pressure Reserchに掲載されました。
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/08957959.2019.1695253


2019.10.1 研究室に新たなメンバーが加わりました。
2019.9.27 リンドープダイヤモンドに関する研究成果(横谷、竹田)をプレリリースしました。
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id667.html


2019.9.25 TiNClの顕微光電子分光に関する研究成果(片岡)がJ. Phys. Soc. Jpn.に掲載されました。
N. Kataoka et al., J. Phys. Soc. Jpn. 88, 104709 (2019).


2019.9.23-28 SCES2019にて横谷、村岡、脇田、片岡が研究成果を発表しました。

2019.9.18-21 応用物理学会(北海道大学)にて、村岡、福田が研究成果を発表しました。

2019.9.10-13 日本物理学会(岐阜大学)にて、横谷、脇田、片岡、細田が研究成果を発表しました。

2019.8.22 EuFBiS2の局所電子構造に関する研究成果(寺嶋、脇田およびRoma大Saini研との共同研究)がPhyscal Review Bに掲載されました。
T. Sugimoto et al., Phys. Rev. B 100, 064520 (2019).

2019.8.2 Pドープダイヤモンドの光電子ホログラフィを用いた局所構造に関する研究成果(横谷、竹田)がNano Letters誌に掲載されました。
T. Yokoya et al., Nano Lett. 19, 5915-5919 (2019).


2019.4.11 BiS2系化合物の熱電性能に関する研究成果(寺嶋)がJournal of Applied Physics誌に掲載されました。
K. Terashima et al., J. Appl. Phys. 125, 145105 (2019).


2019.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました。

2019.3.31 CrO2に関する研究成果が朝日新聞に掲載されました。
(https://www.asahi.com/articles/ASM3Y46N7M3YPPZB00K.html)


2019.3.29 VO2に関する研究成果(村岡)をプレスリリースしました。
(https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id617.html)


2019.03.25 当研究室の藤原が平成30年度学位記等授与式にて総代を務め、自然科学研究科長賞を受賞しました。

2019.03.19 当研究室の藤原が仁科賞を受賞しました。
(https://www.sanyonews.jp/article/878865)

2019.03.14-17 日本物理学会(九州大学)にて、脇田、寺嶋、片岡、谷口が研究成果を発表しました。

2019.3.9-12 応用物理学会(東京工業大学)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2019.1.16 BiS2系超伝導体の光電子分光レビュー(寺嶋、脇田、横谷)がJ. Phys. Soc. Jpn.のSpecial Topics ”Recent Progress in BiS2 Materials Science"の一部として掲載されました。
K. Terashima et al., J. Phys. Soc. Jpn. 88, 041006 (2019)

2018.12.20 CrO2に関する研究成果(藤原)が岡山大学HPのプレスリリースで紹介されました。
(http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id591.html)

2018.12.18 CrO2の超高分解能スピン分解光電子分光の研究成果がPhysical Review Letters(藤原)に掲載されました。
H. Fujiwara et al., Phys. Rev. Lett. 121, 257201 (2018).

2018.12.17 VO2薄膜のフェルミ面観察の研究成果(村岡、長尾、矢尾)が Scientific Reports に掲載されました。
Y. Muraoka et al., Sci. Rep. 8, 17906 (2018).

2018.12.12 卒業生の橘高朋子さん((株)アルバック勤務)が理学部就職・大学院進学支援セミナーで講演をしました。

2018.10.31-11.2 iCAMP-2018(カナダ・モントリオール)で村岡(招待講演)が研究成果を発表しました。

2018.09.28 パラジウム化合物超伝導体ののEXAFSの研究成果(寺嶋)がPhys. Rev. Bに掲載されました。
K. Terashima et al., Phys. Rev. B 98, 094525(2018).
2018.09.19 Sr2IrO4のEXAFSの研究成果(寺嶋)がPhys. Chem. Phys.に掲載されました。
K. Terashima et al., Phys. Chem. Phys. 20, 23783-23788(2018).
2018.9.18-21 応用物理学会(名古屋国際会議場)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2018.09.17-19 E-MRS2018 Fall meeting (Warsaw)にて、横谷(招待講演)、寺嶋(招待講演)が研究成果を発表しました。

2018.09.9-12 日本物理学会(同志社大学)にて、藤原がポスターセッション(領域5)で学生優秀発表賞を受賞しました。

2018.09.9-12 日本物理学会(同志社大学)にて、脇田、寺嶋、藤原、細田、片岡が研究成果を発表しました。

2018.08.21 スピノーダル分解を用いたTiO2-VO2系多層膜の研究成果(松浦、吉井、大塚)がJ. Eur. Ceram. Soc.に掲載されました。
Y. Matsuura et al., J. Eur. Ceram. Soc.38, 5043-5050 (2018).
2018.08.07 第3回「表面界面の機能創成とデバイス応用」セミナーを岡山大学で開催、村岡が研究成果を発表しました。

2018.08.04 2018年度 応用物理・物理系学会中国四国支部学術講演会にて村岡が研究成果を発表しました。

2018.07.15-20 ICM2018(サンフランシスコ)にて藤原が研究成果を発表しました。

2018.07.18 卒業生の岡崎さんが研究室の後輩に向けて、大学生活、進路や就職後について講演をしました。

2018.06.18-22 EMN meeting on Epitaxy 2018 (Vienna) にて藤原(招待講演)が研究成果を発表しました。

2018.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました.

2018.3.22-25 日本物理学会(東京理科大学野田キャンパス)にて、横谷、脇田、寺嶋が研究成果を発表しました。

2018.3.17-20 日本応用物理学会(早稲田大学⻄早稲田キャンパス)にて、村岡、藤原が研究成果を発表しました。

2017.12.14 ARPESでの熱電材料SnSeに関する研究成果(永山)がJapanese Journal of Applied Physicsに掲載されました。
Takanobu Nagayama et al.,Japanese Journal of Applied Physics 57, 010301 (2018)

2017.11.3 CrO2のバルク敏感スピン分解光電子分光の研究成果(藤原)がJ. Electron Spectrosc. Relat. Phenom.に掲載されました。
H. Fujiwara et al., J. Electron Spectrosc. Relat. Phenom. 220, 46 (2017).

2017.11.2 研究室の研究成果が掲載されました。(詳細:業績

2017.9.29 BaV10O15の顕微光電子分光に関する研究成果(脇田、Roma大Saini研および早稲田大溝川研との共同研究)がPhyscal Review Bに掲載されました。
T. Yoshino et al., Phys. Rev. B 96, 115161 (2017).
2017.9.21-24 日本物理学会にて、藤原、矢野が研究成果を発表しました。

2017.09.18-21 E-MRS2017 Fall meeting (Warsaw)にて、横谷、脇田、寺嶋が研究成果を発表しました。

2017.9.5-8 応用物理学会にて、村岡、吉井、壽賀が研究成果を発表しました。

2017.7.18 Nax(NH3)yMoSe2超伝導体の局所構造に関する研究結果(脇田、寺嶋、久保園研およびローマ大Saini研との共同研究)がJournal of Physics and Chemistry of Solids に掲載されました。
L. Simonelli, E. Paris, T. Wakita, C. Marini, K. Terashima, X. Miao, W. Olszewski, N. Ramanan, D. Heinis, Y. Kubozono, T. Yokoya, N.L. Saini, Journal of Physics and Chemistry of Solids 111, 70–74 (2017)

2017.07.7 Sr2IrO4のARPESの研究成果(寺嶋)がPhys. Rev. Bに掲載されました。
K. Terashima et al., Phys. Rev. B 96, 041106(2017).
2017.5.16 NbxBi2Se3に関する研究成果(藤原および小林・秋光研との共同研究)がPhysical Review Bに掲載されました。
K. Kobayashi et al., Phys. Rev. B 95, 180503 (2017).

2017.4.25 ルチル型TiO2-VO2系スピノーダル分解のドープ効果に関する研究結果(尾形)がJ. Eur. Ceram. Soc.に掲載されました。

M. Ogata et al., J. Eur. Ceram. Soc.37, 3177-3183 (2017).

2017.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました.

2017.3.24 砂川が自然科学研究科長賞、尾形と福良が修士論文優秀発表賞、福良が日本物理学領域10学生奨励賞を授与しました。

2017.3.16-20 日本物理学会にて、横谷、寺嶋、藤原、福良が研究成果を発表しました。

2017.2.17 日本金属学会・日本鉄鋼協会 中国四国支部、若手フォーラム(岡山国際交流センター)にて、壽賀が研究成果を発表しました。

2017.2.15 超伝導体CeO1−xFxBiS2の電子構造に関する研究結果(脇田)がPhysical Review Bに掲載されました。
Takanori Wakita et al., Phys. Rev. B 95, 085109 (2017).

2017.1.30 Eu3F4Bi2S4の顕微ARPESに関する研究成果(寺嶋、脇田およびRoma大Saini研)がPhysical Review Bに掲載されました。
E. Paris et al., Phys. Rev. B 95, 035152 (2017).

2016.12.20-22 International Workshop on Superconductivity and Related Functional Materials 2016にて砂川、藤原、竹田、永山、福良、矢野が発表しました。

2016.12.19 藤原が第21回応用物理学会中国四国支部学術講演会発表奨励賞を受賞

2016.9.13-9.16 日本物理学会(2016年秋季大会、金沢大学)にて、寺嶋、脇田、砂川、福良が研究成果を発表しました。

2016.9.13-9.16 応用物理学会(2016年秋季大会、新潟朱鷺メッセ)にて、藤原、吉井、松浦が研究成果を発表しました。

2016.8.8 超伝導体CsBi4-xPbxTe6の局所構造と電子構造に関する研究結果(脇田、ローマ大Saini研との共同研究)がPhysical Chemistry Chemical Physicsに掲載されました。
(Takanori Wakita et al., Phys. Chem. Chem. Phys., 18, 25136 (2016).)

2016.7.31 応用物理・物理系学会中国支部、合同学術講演会(岡山大学、津島キャンパス)にて、寺嶋、藤原、吉井、松浦が研究成果を発表しました。

2016.7.11 (NH3)yMxMoSe2に関する研究成果(寺嶋および久保園研との共同研究)がScientific Reportsに掲載されました。
X. Miao et al., Sci. Rep. 6, 29292 (2016).
2016.7.3-8 The 39th International conference on Vacuum Ultraviolet and X-ray Physicsにて藤原が研究成果を発表しました。
2016.6.8 超伝導体KxFe2-ySe2に関するARPES研究結果(砂川)がJPSJに掲載されました。 (Masanori Sunagawa et al., J. Phys. Soc. Jpn. 85, 073704 (2016).)

2016.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました。

2016.3.25 当研究室の藤原が自然科学研究科長賞を受賞しました。

2016.3.25 修士論文発表会で当研究室の藤原が最優秀賞、橘高が優秀賞を受賞しました。

2016.3.19-22 日本物理学会(2016年年次大会、東北学院大学)にて、横谷、藤原、永山が研究成果を発表しました。

2016.3.19-22 応用物理学会(2016年春季大会、東京工業大学)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2016.3.9 秋光研と合同で卒論発表会を行いました。(宮崎、松浦、吉井)

2016.3.9 3D活性サイト科学第三回成果報告会(名古屋工業大学)にて、竹田が大門賞を受賞しました。

2016.3.7-9 3D活性サイト科学第三回成果報告会(名古屋工業大学)にて、脇田、竹田が研究成果を発表しました。

2016.2.28 2016そうじゃ吉備路マラソンにて濵田がフルマラソン男子C組で7位に入賞しました!(記録 2:47:08)

2016.2.19 日本金属学会・日本鉄鋼協会 中国四国支部、第34回若手フォーラム(岡山国際交流センター)にて、尾形(招待講演)が研究成果を発表しました。

2016.2.5 LaOxF1-xBiS2(x=0.23 and 0.46)および Nd(O,F)BiS2に関する2件のARPES研究成果(寺嶋)がJournal of Physics: Conference Seriesに掲載されました。
(Kensei Terashima et al., J. Phys: Conference Series 683, 012002 (2016).)
(Kensei Terashima et al., J. Phys: Conference Series 683, 012003 (2016).)

2016.1.29 TaO2薄膜作製の研究成果(藤本、亀岡、松浦、村岡)がThin Solid Filmsに掲載されました。
(Yuji Muraoka et al., Thin Solid Films 599, 125 (2016).)

2015.11.14-15 日本化学会中国四国支部(岡山大学、津島キャンパス)にて、藤原、尾形が研究成果を発表しました。

2015.9.24-25 TMU International Symposium 2015 (New Quantum Phases Emerging from Novel Crystal Structure, 首都大学東京)にて、横谷(招待講演)、寺嶋が研究成果を発表しました。

2015.9.16-9.19 日本物理学会(2015年秋季大会、関西大学)にて、寺嶋、砂川、藤原、竹田、永山、福良が研究成果を発表しました。

2015.9.13-9.16 応用物理学会(2015年秋季大会、名古屋国際会議場)にて、村岡(招待講演)、尾形が研究成果を発表しました。

2015.8.7 第3回酸化物研究の新機軸に向けた学際討論会(東北大学、片平キャンパス、金属材料研究所)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2015.8.1 応用物理・物理系学会中国四国支部、合同学術講演会(徳島大学、常三島キャンパス)にて村岡が研究成果を発表しました。

2015.6.25 CrO2に関する研究成果(藤原)が岡山大学HPのプレスリリースで紹介されました。 (http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id309.html)

2015.6.23 BiS2系超伝導体の研究が本学国際情報サイト「e-Bulletin(vol.11)」で紹介されました。 (http://www.okayama-u.ac.jp/user/kouhou/ebulletin/)

2015.5.19 CrO2のスピン分解光電子分光の研究結果(藤原)がAppl. Phys. Lett.に掲載されました。
(Hirokazu Fujiwara et al., Appl. Phys. Lett. 106, 202404 (2015).)

2015.4.17 超伝導体Ca10(Pt4As8)(Fe2-xPtxAs2)5に関するARPES研究結果(砂川)がJPSJに掲載されました。
(Masanori Sunagawa et al., J. Phys. Soc. Jpn. 84, 055001 (2015).)

2015.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました。

2015.3.21-3.24 日本物理学会(2015年春季大会、早稲田大学)にて、横谷、村岡、脇田、寺嶋、砂川、濵田、藤原が研究成果を発表しました。

2015.3.11-3.14 応用物理学会(2015年春季大会、東海大学)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2015.3.10 卒論発表会を行いました。(尾形、亀岡、竹田、永山、福良)

2015.3.5-3.6 HiSORシンポジウムにて脇田、砂川、濵田、福良、竹田が研究成果を発表しました。

2015.2.22 2015そうじゃ吉備路マラソンにて濵田がフルマラソン男子C組で13位(記録 2:52:12)になりました!

2014.12.22 超伝導体LaO0.54F0.46BiS2に関するARPES研究結果(寺嶋)がPRBに掲載が決定しました。
(Kensei Terashima et al., Phys. Rev. B 90, 220512 (2014).)

2014.11.8-10 Ushimado International Workshop on Physics and Chemistry of Novel Superconductors and Related Materialsにて横谷,村岡,脇田,寺嶋,砂川,橘高,藤原が研究成果を発表しました。

2014.9.17-9.20 応用物理学会(2014年秋季大会、北海道大学)にて、村岡,橘高が研究成果を発表しました。

2014.9.7-9.10 日本物理学会(2014年秋季大会、中部大学)にて,横谷,村岡,脇田,寺嶋,砂川,濵田が研究成果を発表しました。

2014.8.22 CeM2Al10 (M=Fe, Ru, Os)の共鳴光電子分光および高分解能光電子分光の研究結果がJPSJにオンライン掲載されました。
(T. Ishiga et al., Journal of the Physical Society Japan 83, 094717 (2014).)

2014.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました。

2014.3.27-3.30 日本物理学会(2014年春季大会、東海大学)にて、横谷、村岡、脇田、寺嶋が研究成果を発表しました。

2014.3.25 蛇渕,砂川,園山が修士論文発表会で優秀賞を受賞しました。

2014.3.17-3.20 応用物理学会(2014年春季大会、青山学院大学)にて、村岡が研究成果を発表しました。

2014.3.4 La, PコドープCaFe2As2に関するARPES研究結果(砂川)がScientific Reportsに掲載が決定しました。
Characteristic two-dimensional Fermi surface topology of high-Tc(M. Sunagawa et al., Scientific Reports 4, 4381 (2014).)

2014.3.3 野原研と合同で卒論発表会を行いました。(橘高、濵田、藤原)

2014.2.23 総社吉備路マラソンで濵田がフルマラソン男子C組で32位(記録 2:57:58)になりました!

2014.2.20 蛇渕、砂川、園山、藤本が修士論文発表会で発表しました。

2014.1.23 VO2薄膜の金属-絶縁体転移に関する研究結果がJpn. J. Appl. Phys.に掲載が決定しました。
(Y. Muraoka et al., Japanese Journal of Applied Physics 53, 05FB09 (2014). )

2014.1.16 新規超伝導体LaO1-xFxBiS2に関する研究結果がJPSJに掲載が決定しました。
(S. Nagira et al., Journal of the Physical Society of Japan 83, 033703 (2014). )

2013.11.21-22 International Workshop on Novel Superconductors and Super Materials 2013にて砂川が研究成果を発表しました。

2013.10.8-9 鉄系超伝導研究会にて砂川が研究成果を発表しました。

2013.10.2 URu2Si2の隠れた秩序に関するARPES研究結果(吉田、現物性研究所)がScientific Reportsに掲載されました。
(R. Yoshida et al., Scientific Reports 3, 2750 (2014). )

2013.9.25-9.28 日本物理学会(2013年秋季大会、徳島大学)にて、村岡、脇田、蛇渕、砂川、園山が研究成果を発表しました。

2013.9.23-9.26 ICTP LEMSUPER Conference on Mechanisms and Developments in Light-Element Based and Other Novel Superconductorsにて、横谷が研究成果を発表しました。
2013.9.16-9.20 2013 JSAP-MRS joint symposiaにて、
村岡が研究成果を発表しました。

2013.9.16-9.20 応用物理学会(2013年秋季大会、同志社大学)にて、
村岡、大塚が研究成果を発表しました。

2013.8.5-8.9 International Conference on Strongly Correlated Electron Systemsにて、横谷、砂川が研究成果を発表しました。

2013.7.27 応用物理学会中国四国支部、日本物理学会中国支部、四国支部、2013年度支部学術講演会にて、村岡が発表しました

2013.6.12 Ca(Fe1-xRhx)2As2のコラプス転移に関するARPES研究結果(坪田)がJPSJに掲載されました。
(K. Tsubota et al., J. Phys. Soc. Jpn. 82, 073705 (2013). )

2013.5.18 物理学科ソフトボール大会で優勝しました!

2013.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました。
2013.3.26-3.29 日本物理学会(2013年春季大会、広島大学)にて、脇田、蛇渕、砂川が研究成果を発表しました。
2013.3.14-3.15 第一回物構研サイエンスフェスタで砂川が学生奨励賞を受賞しました。
2013.3.4 野原研と合同で卒論発表会を行いました。(大塚、柳楽)
2013.2.28-3.1 HiSORシンポジウムにて横谷、村岡、脇田が研究成果を発表しました。
2013.2.21 石賀、坪田、長尾、平松が修士論文発表会で発表しました。
2013.1.7 FeSe1-xTexの電子構造のレビュー論文(横谷他)が Science and Technology of Advanced Materials にオンライン掲載されました。
(T. Yokoya et al., Sci. Technol. Adv. Mater. 13, 054403 (2012). )

2012.11.10 物理学科ソフトボール大会で優勝しました!

2012.10.1-10.3 International Symposium on Physics and Chemistry of Novel Superconductors and Related Materialsに
横谷、村岡、石賀、坪田、長尾、平松、蛇渕、砂川、藤本が研究成果を発表しました

2012.9.18-9.21 日本物理学会(2012年秋季大会、横浜国立大学)にて、
村岡、脇田、石賀、坪田、長尾、蛇渕、砂川、園山が研究成果を発表しました

2012.9.11-9.14 応用物理学会(2012年秋季大会、松山大学)にて、
横谷、村岡、藤本が研究成果を発表しました

2012.7.26 PrPt4Ge12の超伝導に関する研究結果(中村)がPhys. Rev. Bに掲載されました
(Y. Nakamura et al., Physical Review B 86, 014521 (2012). )
2012.7.4-6 The 4th International Workshop on the Dual Nature of f-electronsに横谷、石賀、坪田が参加しました
2012.6.21-22 鉄系超伝導研究会に坪田、砂川、園山が参加しました
2012.6.11 URu2Si2の微細電子構造に関する研究結果(吉田力)がPhys. Rev. B(Rapid communication)に掲載決定
(R. Yoshida et al., Physical Review B 82, 205108 (2010). )
2012.5.19 物理学科ソフトボール大会で優勝しました!
2012.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました

2012.3.24-3.27 日本物理学会(第67回年次大会プログラム、関西学院大学)にて、
横谷,村岡,脇田,吉田力,石賀が研究成果を発表

2012.3.23 当研究室の蛇渕くんが理学部長賞を受賞しました

2012.3.15-3.16 PFシンポジウムにて坪田が研究成果を発表

2012.3.5 ダイヤモンド超伝導膜の合成論文(土居、深石、平松)がDiam. Relat. Mater. に掲載されました
(T. Doi et al., Diamond & Related Materials 25, 5 (2012). )

2012.3.5 野原研と合同で卒論発表会を行いました。(大山、蛇渕、砂川、園山、藤本)

2012.3.1-3.2 HiSORシンポジウムにて村岡、平井、脇田が研究成果を発表

2011.9.24 日本物理学会(2011年秋季大会、富山大学)にて、
村岡,脇田,吉田力,福井,吉田祥,石賀,坪田,長尾,平松が研究成果を発表

2011.8.28-9.5 SCES2011国際会議で横谷、吉田力が発表してきました

2011.6.23-6.25 重い電子研究会に横谷、吉田力、福井、石賀が参加しました

2011.6.16-6.17 鉄系超伝導研究会に横谷、坪田が参加しました

2011.4.1 研究室に新たなメンバーが加わりました

2011.3.10 当研究室の中村君が修士論文優秀賞を受賞

2011.3.1 当研究室の吉田力矢君が岡山大学の広報誌”いちょう並木”No.60で紹介されました

2011.2.7 日経オンラインの「テクノロジー考:技術×企業」"超電導、発見100年目を「実用化元年」に"(1.14付)で当研究室の成果が紹介されました

2011.1.26 リンドープダイヤモンドに関する研究結果(岡崎)がAppl. Phys. Lett.に掲載決定
(H. Okazaki et al., Appl. Phys. Lett. 98, 082107 (2011). )

2010.12.24 TiO2-VO2界面に関する研究結果(村岡)がJ. Appl. Phys.に掲載決定

2010.11.18 ピセンに関する研究結果が日本経済新聞、山陽新聞に掲載されました

2010.11.9 URu2Si2の論文がEditor's Suggestionに選ばれました

2010.11.7 物理学科ソフトボール大会で優勝しました!

2010.10.16 ピセンに関する研究結果(岡崎)がPhys. Rev. Bに掲載決定
(H. Okazaki et al., Phys. Rev. B 82, 195114 (2010). )

2010.10.15 URu2Si2に関する研究結果(吉田力)がPhys. Rev. Bに掲載決定
(R. Yoshida et al., Phys. Rev. B 82, 205108 (2010). )

2010.9.23 日本物理学会(2010年秋季大会、大阪府立大学)にて、
村岡、脇田、岡崎、吉田力、中村、矢尾、福井、吉田祥が研究成果を発表

2010.9.21 PrPt4Ge12の電子構造に関する研究成果(中村)がJPSJに掲載決定
(Y. Nakamura et al., J. Phys. Soc. Jpn. 79, 124701/1-4 (2010). )

2010.9.20 吉田力、中村、福井がICHE2010国際会議(Tokyo, Japan)で発表

二酸化クロムCrO2薄膜作製に関する研究成果(岩井)がJ. Appl. Phys.に掲載決定
(K. Iwai et al., Journal of Applied Physics 108, 043916 (2010). )

2010.7.1 横谷、吉田力がSCES2010国際会議(Santa Fe, USA)で発表

2010.5.28 博士課程2年の吉田力矢君がSNS2010国際会議でPOSTER AWARDを受賞

2010.5.23 SNS2010国際会議(上海)にて、岡崎、吉田力が研究成果を発表

2010.4.1 新年度にあたり、ホームページを更新しました